iTunesの罠


音楽大好きッ子 snowです こんちゃ


PCの前にいる時はほとんど音楽をつけっぱなしな私ですが
現在使っているミュージックプレイヤーは3つ

スタンダードで使いやすかったけどバージョンが高くなるにつれて
動作が重くなり、バックグラウンドで流しているにもかかわらず
再生中に音切れしたので2軍落ち

  • SoundPlayer Lilith : 元メインミュージックプレイヤー

動作が軽く、これといって問題はなかったけど
iTunesに浮気をしたことをきっかけに2軍落ち


  • iTunes : 現在メインミュージックプレイヤー

IDタグ情報を元にアーティスト別、ジャンル別など
今まで使ったことがなかった機能があったのが魅力
管理能力は素晴らしかった。でも重い。


ですが


iTunes 今日付けで解雇ね(ぇ


というのもiTunesは音楽ファイルのIDタグを元に色々管理できるので
ユーザが任意でIDタグを変更することができるのです。


i T u n e s 内 だ け だ け ど ね


なにかしらの意図があって変更後のIDタグ情報を
元データに反映させないのかどうかわかりませんが
マイレートやアートワークのようなiTunes独自の情報を除けば
IDタグの更新は容易なはず。


なのにそういった機能がオプションですらついていない点に幻滅。


技術的にはライブラリに追加した情報は
マイドキュメント/マイミュージック/iTunes/iTunes Library.itl
に書き込まれてiTunes上では更新されてるけど
元データでは更新されてないと思われる


現にLinux用のGTKPod

ID3タグを編集できる -- 変更は元のファイルにも反映される (オプショナル).
ファイルに従ってID3タグを更新できる (元のファイルに編集を加えたとき).


あーあ・・・windowsGTKPodないかな・・・