足の裏に・・・


豆のようなものができ、なんか黒っぽくなってるので
メラノーマではないことを祈りつつ皮膚科に行ってみました。


まぁ結果タイトル通り、ウィルス性のいぼらしく
放置するとそのうち大きくなって歩行の際の邪魔になるので
即 手術しました。


手術といってもそんなに大げさなものではなく
−180℃の液体窒素を含ませた綿棒で患部を壊死させるというものです。


これがまた・・・痛い・・・痛いよ!
綿棒が患部に触れた瞬間、患部が凍りつき鋭い痛みが走ります。



私:「先生、痛い・・・です」
先生:「ん〜そうだね〜」
私:「・・・」
先生:綿棒で患部に液体窒素をジュっと当てる


Σ(´ω`) 聞き流されてる!
まぁ、処置してるんですから、痛いといってもやめないのが普通ですよね・・・


で、家に帰ってからウィルス性のいぼの治療について調べてみたら
この後、患部に水ぶくれができ、約2週間かけて水ぶくれが完治
この際にいぼの部分が壊死して徐々に表面に押し出される。
この治療を複数回行うことでウィルス性のいぼを皮膚から追い出す。


とのこと・・・


つまりアレですね。
2週間後にもう一度液体窒素で焼かれるということですね。・゜・(ノД`)・゜・。
先が思いやられる |||orz


ちなみにウィルス性といってもほとんど他人にはうつりませんのでっ!



追記


病院に行く際にまたしてもキョロキョロとホワイトバンドを装着している人を
探してみたのですが・・・・


20人に1人なんてとんでもない


というか今日は着けてる人は私以外誰もいませんでしたよ・・・
つまり確立1%未満!


着けてる人ってなかなかいないんですね(´・ω・`)


  • クーラー

まだ直ってません。
いい加減直してくださいよ ||orz